治験開始のお知らせ

5.独立行政法人国立病院機構いわき病院で治験を行う意義

 国立病院機構は全国に146の病院を有する日本最大の病院ネットワークで数多くの診療科、病床、医師・看護師・薬剤師・検査技師・栄養士・リハビリテーション療法士・事務職員などを有しております。
 この国立病院機構では3つの大きな使命を掲げております。
 第1に患者さんの目線に立ち安全で質の高い医療を地域住民に提供すること、
 第2に優秀な医療関連スタッフを養成すること、
 第3に診療の科学的根拠となる臨床研究や治療法の開発、および新しい医薬品の開発など医学・医療の進歩に貢献することです。
 治験の積極的な推進はまさに第1および第3の使命に合致する、日本国民の安寧と幸福に寄与する国立病院機構ならではの責務と考えております。
 福島県のみならず東北地方南部〜関東北部の太平洋沿岸地域の、特に神経難病センターとして機能しつつある当院におきましても、国立病院機構の一員として治験体制を整え地域住民に対する最先端医療を提供する責務を果たすべく、必要な人員を確保し治験組織も整備いたしました。
 今後は神経難病疾患を中心に、全国の国立病院機構とともに治験を推進していく所存でございます。皆様の御支援をお願い申し上げます。

▶初めに
▶治験とはなにか
▶治験は何故必要か
▶治験参加の意義と損失
▶国立病院機構いわき病院で治験を行う意義

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