「月刊ととろ」第177号 web版

 数多くの台風や猛暑に襲われた2018年でしたが、 すっかり気温も落ち着き、紅葉が北の方から徐々に南下を始めています。
 昨年より始まったいわき病院新築移転工事も9月についに完了し、 いわき市、消防、 機構本部の完成検査を経て9月末竣工引渡式を執り行いました。
 午前中の新病院での各工事業者からの事務的な引継ぎの後、 午後から現病院に移動し、 会議室にて引渡式が執り行われ、 院長へ引渡書及び新病院の鍵の受け渡しを行いました。
 新病院の土地の造成工事では天気に恵まれず工事が若干延びましたが、建屋工事では台風の直撃も無く天気に恵 れ、 大きな事故も無いまま無事に完成の暁を見ました。
 竣工引渡式では院長から各業者へのねぎらいの言葉をいただき、 各業者からも無事完成した事への喜びの声が聞かれました。
 来年2月の開院まであと4ヶ月を残すのみとなり、MRI等の大型機器の搬入や電子カルテの導入、 移転引越作業など まだまだやることは山積みですが、 よりよい病院を目指して努力していく所存です。
(文責 : 業務班長)

 

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 豊間地区での開催が最後となる、今年で第11回目の 「いわき病院秋まつり」 が9月29日 (土) に開催されました。
 例年は10月に開催していましたが、来年2月1日に新病院開業を控えていることから若干早めの開催となりました。 昨年は、病院周辺の災害対策工事により駐車場の確保が非常に困難な状況であったことから、院内向けの 小規模な秋まつりという形式で開催しましたが、今年は豊間地区で実施する最後の秋まつりということで、 屋外でぜひとも盛大にやりたいということで実行委員も事前準備に取り掛かっておりました。 一番心配だったのが晴 天の場合の駐車場確保でしたが、 なんとか病院の近くに確保することができひと安心と思ったのもつかの間、この時期は毎度おなじみ台風の季節であり、当日の晴天を願うばかりでしたが、結果は台風の接近もあり、安全確保優先のため院内開催となりました。 (少し残念)
 今年は模擬店、 出演団体様に今までとは違う工夫を多少なりとももたらしました。模擬店では定番の焼き鳥に 加え、3種のご当地? (神戸長田風ぼっかけ焼きそば、小倉風焼きうどん、焼きラ-メン) や酪王カフェオレアイス、 チュロス、綿あめ、人間自販機 (ボランティアが交替で対応)、又出店・キッチンカ-では(唐揚げ、十和田バラ焼き)・さらに農産物等を出店しました。 なかなか好評であったようです。(完売御礼)
 午後はバザーを行いましたが、 例年このバザーをたのしみにしている方も多く、 開始前から店頭前を埋め尽 くす行列ができ大盛況でした。 患者さん及びその家族の方は、 時間の許す限り楽しんでいたようです。 出演団体様は毎回ご協力いただいている小名浜高校吹奏楽部の生徒の皆様やプロ・ミニライブ、平窪伝統芸能クラブ (子どもじゅんがら) 様、初めて参加のいわき風ぐるま (よさこい) 様、最後を飾ったいわきベレーザ (サンバ踊り) 様、 内容的にはとてもインパクトがあったものと思っており、 患者さんや御家族様、 地域の皆様も大変喜んでい た様子が見受けられました。いわき病院最後の秋まつりとしては大成功と言っても過言ではないでしょう。 来年 2/1日には、新病院開院が差し迫っておりますが、新天地に於いて又秋まつりが開催できればと職員一同願っ ております。最後にこれまでお世話になりました豊間地区の皆様、医療関係者様本当にありがとうございました。
秋まつり副実行委員長(庶務班長):池上 静男

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秋まつり特集

 第11回いわき病院秋まつりは、 台風の影響により院内で行われました。
 機能訓練等では、関院長の挨拶で始まり、いわき風ぐるまによ るよさこい踊り、平窪伝統芸能クラブによる子どもじゃんがら、今年で2回目となる高橋さんと持田さんのミニライブ、小名浜高校吹奏楽部による演奏、いわきベレーザによるサンバ踊りが行われました。

まつり 副実行委員長 ( 庶務班長 ) : 池上 静男

 

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平成30年度第2回地域連携研修会に関するお知らせ

 地域医療連携委員会では下記の日程で、筑波大学大学院人間総合科学研究科 准教授山田 実先生に御講演を頂くことになりました。
 多数のご参加をお待ちしております。
日 時 : 平成 30 年 11 月 27 日 (火) 18 : 30 ~ 19 : 30
講演内容 : 「サルコペニア -基礎と臨床-」
場 所 : いわき市総合保健福祉センター 1 階多目的ホール
講 師 : 筑波大学大学院人間総合科学研究科 准教授 山田 実先生

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