「月刊ととろ」第172号 web版

 平成31 年度採用の看護師確保の取組みといたしまして、看護学生や看護職を対象とした病院合同説明会に参加してまいりました。
 3 月24 日から4 月15 日にかけ、郡山会場、仙台会場など計5 会場において、延べ112 名がいわき病院ブースへ来場くださいました。来場者の内訳は、福島県内在住者が最も多く、来年3 月に卒業予定以外の方も多く見られました。
 説明会当日に使用したDVDは、才能を活かし病棟スタッフが作成してくれたもので、力を十分に発揮してくれました。また、この4 月に採用後2 年目を迎えた看護師の皆さんには全会場で活躍頂きましたが、元気に明るく対応している姿は大変頼もしかったです。ご協力頂きました皆様に感謝申し上げます。
 病院合同説明会以外では、インターンシップも継続しているところです。新病院への移転を控えてもおりますので、新病院ツアーを取り入れつつ、看護のやりがいや楽しさをお伝えしていきたいと思います。お知り合いがいらっしゃいましたら、是非ご紹介下さいませ。お待ちしております。
副看護部長:小山 三恵子
-1-

いわき病院移転新築整備工事の進捗ついて

 桜も散り、例年よりも暑い日が多いかと思いきや、寒波の訪れにより寒暖の差が激しい5月ですが、新病院の建設は順調に進んでおります。
 5月初旬現在で建築の行程も68%となり、機械設備や電気関係も滞りなく作業を進めています。
 病院棟については外壁塗装作業が大詰めを迎えており、それが終わり次第病院本体を覆っていた足場の解体が始まるので、6月にはいよいよ外観のお披露目となりそうです。
 また、内装も耐火壁ボード張が進み、室内の広さが実感できるようになってきました。
 そして外構についても大型クレーンが撤去され、職員駐車場部分から順次舗装作業に入っている状況です。
 宿舎棟についても内装の工事が始まり、こちらも順調に仕上がってきています。
 これから梅雨の時期に入りますが、いわき市は太陽に恵まれた地域ですので、工期の遅れ無く順調に進めば今年の9月末までには建物が完成し、平成31年2月の開院を迎えられる予定となっていますので、何事も無く順調に進んでいくことを祈るばかりです。
(業務班長)

-2-

新任者自己紹介

 4 月1 日より、副看護部長として東北厚生局から赴任してまいりました、小山三恵子と申します。3 年ぶりに白衣を着て仕事をしていることが何より新鮮です。県外異動は13 年ぶりで生活が一変しましたが、病院の窓から見える塩屋崎灯台の眺めに癒されています。
 新病院への移転や電子カルテの導入等、課題に向かって自分の役割を果たしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
副看護部長 小山 三恵子

 

 4 月1 日付けで福島病院より赴任いたしました検査科技師長の湯田です。自宅は仙台で単身赴任3 年目となりました。来年の新病院移転、電子カルテ移行と忙しい日々を過ごすことになりそうですが、いわき病院の一員としてより良い検査が提供出来るように、患者さんのために貢献していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
臨床検査技師長 湯田 智子

 

 この度、宮城病院より転勤で参りました。はまぎく病棟の看護師長として配属となり、看護師長としての重圧を感じながら日々邁進しています。出来ることから少しずつ自分らしくやっていこうと思います。宜しくお願い致します。
はまぎく病棟 看護師長 高橋 佑美

 

 この度、あきた病院より異動でお世話になる事になりました。秋田出身である私にとって初めてのいわきでの生活ですが、とてもいい気候に免じて、スポーツやランニングをしてみましたが、今ではたまに散歩をする事に落ち着きました。私が所属しているリハビリテーション科はオープンにコミュニケーションを図られていたり日々、研鑽をしていたり、活発な職場だと感じました。
 私も病院スタッフの皆様と協力を得ながら日々励んでいけたらと思います!
一般作業療法主任 渡辺 雄紀

 

 はじめまして、新卒採用で四月から経営企画係として勤務することになりました加藤寛己です。
 いわきには初めて訪れ不安でしたが、病院の職員の方々はとても優しく過ごしやすい場所と感じております。休日は、いわきをより知るために車を走らせてます。仕事を一つ一つ確実に覚え、より早く仕事ができるように頑張ります。
経営企画係 加藤 寛己

 

 理学療法士1 年目の石川翔遥(いしかわかける) です。岩手県奥州市出身で、東北文化学園大学を卒業しました。趣味は食べ歩きと温泉に行く事なので、いわき市の観光地巡りをしたいと思います。いわき病院では、患者さんに優しく笑顔で接することができる理学療法士を目指します。不慣れなことが多いですが、いわき病院の一員として少しでも病院に貢献できるように頑張りますのでよろしくお願いします。
理学療法士 石川 翔遥

 

 4月1日付でいわき病院に配属になりました。保育士の宍戸美結です。出身は宮城県で短大も宮城の短大に通っていました。趣味は小学校から続けている剣道と大学時代にサークル活動をしていた雀踊りです。初めての仕事で分からないことばかりですが一生懸命取り組んでいきたいと思います。よろしくお願いします。
保育士 宍戸 美結

 

-3-

人間関係を大切にする職場を目指して

 新年度が始まったと思ったら早1ヶ月が経つところです。当院にも多くの新規採用者と転入者が来られましたが、職場の雰囲気や業務にも徐々に慣れてきた頃なのかも知れません。反面、毎日緊張しての勤務に疲れが出る頃かも知れませんね。
 さて、今年度、4月2日の辞令交付日に合わせ、初めて会議室に「ようこそ いわき病院へ、新しい仲間を心から歓迎します」とコメントを掲げました。これは単に交付式の場を飾るための物ではありません。
 今回、新規採用者の研修で、障がい者虐待防止についての講義をさせて頂きましたが、この虐待防止には職場の人間関係が大変重要であると言われています。加えて、ハラスメントやメンタルヘルスを防ぐにも職場の人間関係がとても大切なことです。これを多くの職員に理解して欲しいのです。新しい職員を迎えて、仲間意識を大切にしていきましょう!これは新職員にだけ求めても無理です。迎える側の職員も仲間意識を持つこと。理解し合い、助け合い、励まし合う、和やかで絆の強い職場の人間関係を築いて行きましょうというメッセージを込めています。
 この仲間意識が患者サービスの質を高めることに繋がります。また、ご家族や地域の皆さんの信頼をも高めるものにもなります。新しい病院になった時に設備だけでなく、職員もよい評価を得られるよう意識を持って取り組んでいかなければなりません。
虐待防止委員会 : 髙橋 忠明

 

 

↑クリックで拡大

-4-