病院の「理念」「概要」「沿革」

当院の理念

当院の使命

重症心身障害児(者)に対する医療
神経難病に対する医療
地域一般医療

当院の使命

患者さん本位の医療を行う
患者さん及び家族の生活を大事にする
科学的根拠に基づいた質の高い医療を提供する

概要

当院は、昭和22年4月に厚生省管轄の国立療養所翠ヶ丘病院として発足し、昭和60年当時の再編成計画見直しで、重症心身障害児(者)医療の専門医療施設として機能類型がなされた。  現在、神経難病及び脳血管障害医療としての脳卒中後遺症リハビリテーションを併せて担当し、国の医療政策に対応しています。

( 1 ) 重症心身障害児(者)に対する医療(療育) 昭和46年から収容を開始し、現在2看護単位80床で運営しています。なお、福島県立平養護学校病院訪問学級において教育が行われています。

( 2 )神経難病・脳血管障害に対する医療政策医療としての神経難病は福島県重症難病患者療養支援ネットワーク事業基幹協力病院に指定されるとともに、脳血管障害医療を合わせて2看護単位100床で運営しており、当院の役割の重要性がますます高まっています。

位置、環境

(1)位置

当院は、東京と仙台の中間に位置し、かつては日本一広域の市、いわき市の太平洋岸にあり、JR常磐線いわき駅から南東12㎞の地点、県道四倉・小名浜線沿いに位置しています。

(2)環境

東方に陽光きらめく海浜が広がり、北には名所塩屋埼灯台の絶景を望み、南にいわき二見ヶ浦の奇岩を眺める景勝の地にある。付近一帯の海岸は「いわき海岸県立自然公園」に指定されています。また、この地域は年間平均気温13.7℃(平成10小名浜)、海洋性の気候温暖の地で東北の湘南と呼ばれています。

病床数

医療法承認病床数180床   内訳: 一般100床  重症児(者)80床

診療科目

内科、神経内科、外科、脳神経外科、小児科(小児神経疾患)、リハビリテーション科

沿革

大正 8年12月 福島県立結核療養所回春園として創設
昭和17年10月 日赤福島支部療棟(40床)併設
昭和18年 4月 日本医療団に統合、日本医療団翠ヶ丘病院に改称
昭和22年 4月 厚生省に移管、国立療養所翠ヶ丘病院として発足
昭和27年 2月 日赤福島支部所属療棟(40床)買収
昭和29年 4月 国立翠ヶ丘療養所に改称
昭和58年 4月 国立療養所翠ヶ丘病院に再改称
平成12年 3月 結核病棟(50床)閉棟
平成16年 4月 独立行政法人国立病院機構いわき病院として発足

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