いわき病院の移転新築整備工事安全を祈願して地鎮祭を開催しました。

 平成29年4月17日(月)当院の病院移転新築整備工事の安全を祈願し、立替予定敷地において地鎮祭が開催されました。
 式典は工事に携わる関係者及び来賓者を含め総勢80名の方々に御出席頂き、関院長の玉串奉奠を始め、楠岡理事長と関院長との鍬入れの儀など各儀はしめやかに挙行されました。
 当院は、平成23年3月11日に発生した東日本大震災におきましては、津波により院内の広い範囲が浸水の被害を受け、一時は入院患者の全員を他の医療機関へ移送せざるを得ない状況に追い込まれました。
 その後は施設の修復・安全対策の拡充を施した結果、元通りの診療機能を回復して今日に至っております。
 しかしながら、建物の老朽化も進んでいる状況であり、安全・安心な場所への移転・新築は当院にとっての悲願でありました。
 このたびは当院の将来構想をもとに、機構本部を始め関係機関と幾度となく検討を繰り返し、多くの方々のご支援を賜りこの日を迎えることができました。
 また、当院の事業に携わった多くの方々に感謝申し上げると共に、これからも新病院として開院する予定である平成31年2月に向けて、職員一同さらなる診療機能の一層の充実に努めて参りたいと思います。
 今後におきましても引き続きご支援の程よろしくお願いいたします。
(文責 事務部長 佐藤修一)